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【自然の偉大さ】マングローブの凄さ

ランカウイ島のカヤックツアーで驚いたのがマングローブについてです。



マングローブといえば、
社会科の教科書でエビの養殖と絡めて登場するだけで普段の生活には関わりのない
単語ですが、その独特な言葉の響きから一度聞いたら忘れない単語のひとつでした。

ツアー中に教えてもらったのが、「マングローブという植物はいない」ということです。
ざっくり定義すると、「マングローブは海水を含んだ土でも育つ植物の総称」らしいです。
CO2の吸収が他の植物より多く、最近注目されている植物群です。

マングローブとは・・・(wikipedia)


マングローブのすごいところがあと2つあります。

1、塩分を意図的に排出する仕組み
2、新芽が出た状態の種子(胎生種子)


1つめは、塩分を意図的に排出する仕組みをもっていることです。
海水を吸って育つマングローブも塩分の採り過ぎは良くないので、意図的に排出します。
塩分を特定の葉に集め、それを枯らし、排出するという方法で塩分を排出しています。
生きるための知恵ですね。
人間も脂肪やコレステロールをもっと上手に排出できれば良いですが。


2つめは、胎生種子という子孫繁栄の方法です。
新芽が出た状態の種を泥に落とし、そこで根を張る方法で子孫を増やしています。
このように親にくっついた状態で芽が出た種子を胎生種子というそうです。
種をそのまま海水に落とすと海水に流れてそのままになってしまうからです。


これが親マングローブにぶらさがっている胎生種子です。



さらに驚きは、植物なので当然太陽光が当たらないと育たないので、親マングローブは、
胎生種子を均一には作りません。形や重心が変な種子を作り、意図的に自分の近くに
刺さらないように、海に流れるようにしています。


親マングローブから素直に落ちて育っている胎生種子
(正確にはもう種子ではない?)




だいぶマングローブについて熱く語ってしまいましたが、
本当に生物の不思議を肌で感じました。
マングローブは他の植物たちよりも濃い酸素を出すらしく、
酸素バーにいったような感じでリフレッシュできました!!

マングローブツアーおすすめです!!



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  • 2009/05/03 2:48 AM
パチン-コ最高ーーー!!!
ここで稼いだ金を使って毎日パチ打ちまくってるよwwww まともに仕事しなくても余裕だしウハウハすぎwwww
  • 啓次
  • 2009/05/04 4:51 AM
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現在モバイルコンテンツの会社で働く。大学卒業後はIT系のベンチャーキャピタルでベンチャー投資に従事。 日本を元気にできればいいなぁとゆる〜く考えている今日この頃。
本名:奥山翔(おくやましょう)
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